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賃貸建売事業を拡大/ハウジング恒産/第一弾はさいたま市で/利回り8%以上を見込む
ハウジング恒産(新宿区、清水新一社長)は、賃貸住宅の建売事業の拡大に乗り出した。今年8月から始動し、現在、3物件を供給する体制が整っている。売出額を1億円以下に抑えることで、エンド利回りでは8%以上を確保できる見通し。第一弾は、埼玉県・さいたま市で来年1月末に竣工する予定。今後も土地の手当てに応じて、順次拡大する。\n 同社は、賃貸住宅の競争が激化している現状が今後も継続すると判断、主力の賃貸管 ...
