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9月の県内新設住宅着工は5151戸/国交省

 国土交通省がまとめた平成16年9月の県内の新設住宅着工戸数は、前年同月比14.6%増の5151戸だった。貸家がやや減少したものの分譲住宅が増加し、持家も現状維持。マンションは約7割増で、増加率は3.2倍増を記録した前月からは大きく減少した。持家は増減ゼロの1499戸、貸家は同4.2%減の1537戸、分譲住宅は同57.6%増の2113戸。\n

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掲載日: 2004年11月8日