冷戦終結後の巨人ロシア追跡、購買力おう盛、供給追いつかず、住宅価格の急騰も建設ラッシュ続く、GDP成長率2%迫る、クレムリン周辺が最高値

 「ロシアでもマンションやアパートなど不動産が買えます」。ベルリンの壁崩壊から2年後の1991年12月にはソ連が崩壊し今年で28年。ソ連時代には住宅などの不動産は国有財産だったが、ロシアになり92年ごろのハイパーインフレを経て、不動産業界にしだいに活況が出てきている。筆者のソ連崩壊前後の計3年間の特派員経験を生かして、ロシアの住宅・不動産事情を探ってみた。(門田直人) モスクワ住宅・不動産事情 ...

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掲載日: 2019年12月16日