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売上・販売戸数よりも収益重視で/扶桑レクセル・中村護新社長に聞く/先を見据えたエリア営業を

 今年6月25日付けで、大京専務執行役員から同グループ会社・扶桑レクセルの代表取締役社長に就任してはや2カ月余りが過ぎた。中村護新社長は、どのような経営理念で新生レクセルの舵取りを行っていくのか。今期の中間決算がまもなく取りまとめられる中、中村氏に今後の事業展開等について聞いた。(聞き手・松本英雄記者)\n\n■「もっと業績伸ばせる会社」/さらに高品質を追求/高齢者・単身者配慮も\n\n ―新社長 ...

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掲載日: 2004年9月27日