不動研、オフィス価格賃料国際比較、上昇率1位は「大阪」、供給少なく需要おう盛で 日本不動産研究所は10月1日現在で調査した「国際不動産価格賃料指数」の結果を公表した。アジアを中心とした世界主要14都市を対象にしたもので、各都市の都心地区の最上位オフィスと高級マンションを評価して指数化した。年2回実施し、今回が13回目。 オフィスの価格・賃料とも上昇率が大きかったのは前回調査に引き続き「大阪」だった。価格変動率が前期比8・1%上昇と、2位以下の東京(4・4%上昇)、シンガポ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 森記念財団、エリアMICE講演会開く、東京都心での推進探る、アジア諸都市、大型施設に対抗 都心回帰の流れ変わらず、2020年不動産市場予測、分譲マンション、価格下落の可能性低い、数を追わず採算ベース →