マニラで住宅開発、現地デベと共同で、三菱地所レジ 三菱地所レジデンスがフィリピン・マニラ市で分譲マンション事業に参画する。三菱地所グループとしては同国初の住宅開発事業となる。 現地の大手デベロッパー・ヴィスタランド&ライフスケープス社の100%子会社であるヴィスタレジデンス社が進める「タフトプロジェクト」。地上40階建て、総戸数1036戸の規模でコンパクトタイプを中心とした計画で、2020年に着工、24年の竣工を目指す。事業費率はヴィ社60% ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ポラスグループ創業50周年、「おえかきコンクール」に応募328作品、未就学児対象に第1回「地域に愛着」「夢ある作品」 沖縄米軍用地の売買活発、地価は下落知らず、借地料、毎年1%上昇、銀行担保評価は借地料の50倍 →