マニラで住宅開発、現地デベと共同で、三菱地所レジ

 三菱地所レジデンスがフィリピン・マニラ市で分譲マンション事業に参画する。三菱地所グループとしては同国初の住宅開発事業となる。  現地の大手デベロッパー・ヴィスタランド&ライフスケープス社の100%子会社であるヴィスタレジデンス社が進める「タフトプロジェクト」。地上40階建て、総戸数1036戸の規模でコンパクトタイプを中心とした計画で、2020年に着工、24年の竣工を目指す。事業費率はヴィ社60% ...

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掲載日: 2019年11月25日