マンション発売戸数3割減、不動産経済研首都圏10月、契約率42%に沈む 不動産経済研究所がまとめた10月の首都圏マンション発売戸数は前年同月を29・5%下回る2007戸だった。2カ月連続で前年水準を大きく割り込み、10月としては調査を開始した1973年以来で最低となった。初月契約率は42・6%と好不調の目安とされる70%を大きく下回った。 512戸を発売した神奈川県を除く各地区で大きく発売戸数を減らした。契約率は都区部と都下は3割台に落ち込み、埼玉県は4割台、神奈 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ポラスグループ創業50周年、「おえかきコンクール」に応募328作品、未就学児対象に第1回「地域に愛着」「夢ある作品」 沖縄米軍用地の売買活発、地価は下落知らず、借地料、毎年1%上昇、銀行担保評価は借地料の50倍 →