東急コミュ、プラネタリウム事業30年、オリジナル作品を配給 東急コミュニティー(東京都世田谷区、雑賀克英社長)は11月から、プラネタリウム事業の30周年を記念して制作したオリジナル配給番組「イナズマデリバリー バイザウェイの宇宙旅行~ブラックホールとの遭遇」を全国のプラネタリウムや商業施設に配給する。 同社は1988年から渋谷の東急文化会館内「五島プラネタリウム」(01年閉館)から支援を受け、公共施設を中心にプラネタリウム事業を展開。建物の管理だけでな ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 商談の効率化目指し、プロが考えたプランを提案、ミサワ、最上位ブランドに初の企画商品 仲介現場、相場との攻防戦、法人仲介に品不足感、価格上昇が収入に貢献、底堅さもまだら模様 →