2019年8月期通期決算、戸建分譲件数が増、高額物件で販売伸長、三栄建築設計 三栄建築設計の2019年8月期通期決算は、売上高1210億1700万円(前年比20・2%増)、営業利益104億4100万年(同27・6%増)の増収増益だった。 不動産分譲事業では、主力の戸建分譲販売件数が1600件(前年比321件増)と大幅に増加。分譲マンション販売件数は連結子会社のシード平和のワンルームマンション販売は152件(同281件減)にとどまった(前年は116件)。売上高792億27 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 商談の効率化目指し、プロが考えたプランを提案、ミサワ、最上位ブランドに初の企画商品 仲介現場、相場との攻防戦、法人仲介に品不足感、価格上昇が収入に貢献、底堅さもまだら模様 →