CBRE調べオフィス市場動向、全国の8都市で空室率1%切る、東京では2次空室に懸念 CBREがまとめた2019年第3四半期の全国オフィスビル市場動向によると、大阪オールグレードの空室率が初の1%割れとなるなど、オールグレードの空室率は全国13都市中8都市で1%を下回った。 東京のオールグレード空室率は前期と変わらず0・7%だった。今期竣工した10棟のビルのうち3棟がわずかながら空室を残したほか、一部の既存ビルで二次空室が発生した。一方で、グループ企業集約や新規開設によって、複 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 商談の効率化目指し、プロが考えたプランを提案、ミサワ、最上位ブランドに初の企画商品 仲介現場、相場との攻防戦、法人仲介に品不足感、価格上昇が収入に貢献、底堅さもまだら模様 →