積水化学、朝霞複合開発で街開き、レジリエンス機能を強化 積水化学工業は10月11日、埼玉県朝霞市の自社工場跡地7万3400平方メートルにスマートタウンを創出する複合開発プロジェクト「あさかリードタウン」の街開きを行った。今年1月に設立したタウンマネジメント会社が管理などを手掛ける初弾。地域活性化をはじめ、環境への配慮や災害対応力の強化を実現するサステナブルなまちを目指すとともに、まちづくりを事業の柱に育てる方針だ。 東武東上線朝霞駅から徒歩22分 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2019グッドデザイン賞、街づくり、コミュニティ、環境、社会課題解決の仕掛けも 縮む内需、事業選別の時代、社会構造変化への対応急務、住宅・不動産業界に変革の波 →