保留床取得使途にグリーンボンド発行、森ビルが100億円 森ビルはこのほど、推進中の「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区)の保留床取得資金を使途とする公募形式のグリーンボンド(森ビル株式会社グリーンボンド)を発行するため、社債の訂正発行登録書を関東財務局に提出した。 発行年限は10年、総額100億円の予定だが、発行日は未定。グリーンボンドとしての適格性は第三者評価として、ESG評価会社のサステイナリティクスからセカンドオピニオンを ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2019グッドデザイン賞、街づくり、コミュニティ、環境、社会課題解決の仕掛けも 縮む内需、事業選別の時代、社会構造変化への対応急務、住宅・不動産業界に変革の波 →