魅力的であり続けるまちへ、小田急不55周年で新たな挑戦

 小田急不動産は12月16日に創立55周年を迎える。それを前に、「都心から郊外まで魅力的であり続けるまちづくりへの挑戦」と題する同社の新しい取り組みを紹介している。  まず「地域活性化のための拠点を整備」。少子高齢化や沿線人口の減少などを背景に、「次世代につながるまちづくり」が重視されていることに対応した。小田急多摩線栗平駅前に多世代交流を生み出す地域コミュニティ施設「カフェ&スペースL・D・K」 ...

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掲載日: 2019年10月21日