発売3割減2359戸、契約率6割切る、不動産経済研首都圏9月販売価格は上昇続く 不動産経済研究所がまとめたマンション市場動向によると、9月の首都圏発売戸数は2359戸と前年同月を30・0%下回った。 埼玉県を除く各地域で減少した。主力の東京都区部が2割以上、神奈川県は3割減った。千葉県は8割近い大幅減となった。 契約率は前月よりも18・6ポイント低い56・8%に沈んだ。東京都区部は54・4%、東京都下は44・6%、千葉県は50・8%と低迷。千葉県は唯一7割を超えた。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2019グッドデザイン賞、街づくり、コミュニティ、環境、社会課題解決の仕掛けも 縮む内需、事業選別の時代、社会構造変化への対応急務、住宅・不動産業界に変革の波 →