JLL、アジア最大11・4億ドル、19年上期日本のホテル投資額 JLLによると、アジア太平洋地域の2019年上半期のホテル投資額は45億ドルだった。日本、中国、オーストラリアの投資家による国内投資が総額の半分を占めた。 日本のホテル投資額はアジア太平洋地域で最大の11・4億ドル。ヒルトン東京お台場(624億円)やホテルオリエンタルエクスプレス大阪心斎橋(27・38億円)など総額の半分以上はJリートによるものだった。 同社は「日本の低い借入コストやラグビー ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2019グッドデザイン賞、街づくり、コミュニティ、環境、社会課題解決の仕掛けも 縮む内需、事業選別の時代、社会構造変化への対応急務、住宅・不動産業界に変革の波 →