晴海フラッグAEMS導入、デベ11社と日立効率的エネ運用へ 「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」の開発を担当する特定建築者11社と日立製作所はこのほど、都内最大級の複合開発となる「晴海フラッグ」(東京都中央区、住宅23棟5632戸と商業施設)で、AIによる電力需要予測機能を搭載したエリアエネルギーマネジメントシステム「HARUMI AI-AEMS」を導入すると発表した。 同システムは「晴海フラッグ」の街区全体をつなぐエリアネットワークによって、各 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 「住生活月間」特集、地域の賑わいと交流を促進、役割増すエリアマネジメント 宅建業法の難易度上昇合格ライン低下か、宅建試験解答・解説特集号4~7面改正点で踏み込んだ問題 →