中古戸建て価格、首都圏の下落傾向続く、東京カンテイ、近畿圏は上昇基調維持 東京カンテイは10月10日、主要都市圏・主要都市別に中古戸建住宅の価格動向をまとめた。 それによると9月は、首都圏の平均が前月比2・7%下落し、3181万円と2カ月連続で落ち込んだ。都県別に見ると東京都は4915万円(同6・5%下落)と反転下落となり、神奈川県も3530万円(同0・7%下落)と2カ月続けて下げた。埼玉県も2308万円(同1・6%下落)と続落となった。千葉県は2156万円(同1・ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 「住生活月間」特集、地域の賑わいと交流を促進、役割増すエリアマネジメント 宅建業法の難易度上昇合格ライン低下か、宅建試験解答・解説特集号4~7面改正点で踏み込んだ問題 →