「住生活月間」特集、マンション建て替え、制度整備進むも、あい路残る 必要性が叫ばれながらも、なかなか進まない分譲マンションの建て替え。国土交通省の調べでは今年4月時点で建て替え工事が完了したものは244件(阪神淡路大震災による被災マンションを除く)に過ぎず、実施中のものを含めても267件と、650万戸を超えたマンションストックに対してあまりにも少ない。耐震基準を満たさない旧耐震ストックは約104万戸、築40年を超えるものだけでも81万戸を数える。建て替えが進まな ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【キッズデザイン住宅・不動産から5点選出】、受賞263点から33点に上位賞、出産や育児サポートも、“子ども視点”で提案 地域、自治体と三位一体急務、不動産業界空き家・遊休資産の稼働へ、需要創出、モノ、コト消費に焦点、地方の課題を掘り下げ →