マーキュリーホテル供給動向調査、総物件数1位は台東区

 不動産情報を提供するマーキュリー(東京都新宿区、陣隆浩社長)は9月30日、東京23区内のホテルなどの宿泊施設の供給動向について2018年と19年を比較するとともに来年の供給動向を予測した。  総物件数は18年に147物件、19年度が175物件だった。最も物件数が多かったのは台東区で3年連続。ただ、総延べ床面積は4万3693平方メートルと23区内で5番目にあまんじた。需要は大きいが土地が狭く小規模 ...

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掲載日: 2019年10月7日