ヤンゴンでサービスアパート、日鉄興和統合後初の海外事業 日鉄興和不動産は9月28日、ミャンマーのヤンゴン市で開発を進めていたサービスアパートメント「ザ・ゴールデン・テラス」の起工式を行った。10月に建築工事に着手し、2021年11月の竣工を予定する。 ミャンマー工業省が所有するヤンゴン市中央部のタムウェ郡区の土地約5900平方メートルに、現地法人が地上12階地下1階建て総戸数232戸のサービスアパートメントを建設するBOT契約によるPFI事業。施工 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【キッズデザイン住宅・不動産から5点選出】、受賞263点から33点に上位賞、出産や育児サポートも、“子ども視点”で提案 地域、自治体と三位一体急務、不動産業界空き家・遊休資産の稼働へ、需要創出、モノ、コト消費に焦点、地方の課題を掘り下げ →