阪大と資産活用で協定、野村証券、野村不など 国立大学法人大阪大学と野村証券、野村総合研究所、野村不動産ホールディングスは9月27日付で、大阪大学が保有する資産の有効活用等に関して、相互に連携・協力することで協定を締結した。具体的には、不動産の有効活用とバリューアップ、知的財産の市場化、金融資産の有効活用を推進する。大阪大学が2018年度に指定国立大学法人の指定を受け、財務基盤の強化を図る。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【キッズデザイン住宅・不動産から5点選出】、受賞263点から33点に上位賞、出産や育児サポートも、“子ども視点”で提案 地域、自治体と三位一体急務、不動産業界空き家・遊休資産の稼働へ、需要創出、モノ、コト消費に焦点、地方の課題を掘り下げ →