野村不、シェアオフィスに参入、10月にまず4店、将来300店目指す、「H1T」ブランドで

 野村不動産は10月から、サテライト型シェアオフィスブランド「H1T(エイチワンティー)」を立ち上げ、都内4拠点でサービスを開始する。働き方の多様化と効率化に対応した。今後、首都圏で15拠点を順次開業し、将来的には提携店を含め約300拠点まで拡大する予定だ。また、東京地下鉄が提供しているコワーキングスペースをH1T会員が利用できる提携契約も締結している。  H1Tは「ヒューマンファーストタイム」か ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2019年10月7日