「ストック耐震化で“街の価値”を創造」、耐震住宅100%実行委員会 耐震住宅100%実行委員会(代表理事=田鎖郁男エヌ・シー・エヌ社長)は9月26日、第3回シンポジウムを東京都文京区の東大伊藤謝恩ホールで開催した。 東大大学院の大槻俊雄教授が「町を住みこなす」をテーマに基調講演した。大槻氏は、複数の郊外住宅地を調べたデータを元に「戸建て分譲地の年齢構成を見ると、入居時は30代と生まれたばかりの子どもが中心。入れ替わりがないと、親世帯は歳を取り、子どもは徐々に出 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 商業地都心から周辺部に拡大、住宅地利便性高い割安エリア、基準地価東京圏の注目地点 多目的な大空間、みんなで家事、進化する間取り提案 →