ビル空室率低下が更新、JLL調べ東京・大阪で1%切り 不動産サービスのJLLは、日本のオフィス、店舗、物流、ホテル市場の空室・賃料・価格動向、需要・供給動向と向こう12カ月予測をまとめた。調査レポート「ジャパン プロパティ ダイジェスト2019年第2四半期」として発表した。 それによると、東京のAグレードオフィス市場の空室率は2007年以来12年ぶりに1%を下回り0・8%(前期比0・2ポイント低下)となり、1年前の同じ時期との比較では1・2ポイン ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 商業地都心から周辺部に拡大、住宅地利便性高い割安エリア、基準地価東京圏の注目地点 多目的な大空間、みんなで家事、進化する間取り提案 →