物流開発、新たに5棟、累計8都府県で20棟、三菱地所 三菱地所はこのほど、首都圏で新たな物流施設として海老名、蓮田、春日部、船橋、座間で計5棟を開発することを決めた。竣工は2020年11月から23年6月まで。今回の5プロジェクトで、同社の物流施設は累計20棟、延べ床面積163万平方メートル、投資規模で約2000億円に到達する。 同社の物流施設開発は12年竣工のナカノ商会辰巳センター(東京都江東区)を第1弾に、18年までに相模原、福岡久山、橋本、厚 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 10月に「大宮」開業、埼玉初、321室、カンデオホテルズ シニア分譲マンション、まちづくりに導入、住み替えで持続性、多彩な機能で「にぎわい創出」 →