ハウス・住設

その他

旭化成ホームズ/梱包資材の管理にICタグを採用/再利用を加速化

 旭化成ホームズは、新築現場における環境負荷の高い梱包資材のリターナブル(繰り返し利用)化を推進するため、凸版印刷とICタグを利用した梱包資材管理システムを開発した。住宅メーカーの梱包資材の管理にICタグが使用されるのは初めて。\n 旭化成ホームズはヤマハリビングテックと共同で、100回ほど繰り返し使用できる梱包資材を昨年度に開発。現在、キッチンや洗面化粧台の梱包材としてメーカー7社が採用している ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2004年9月20日