住生活基本計画見直しスタート、マンション問題は小委員で 次期・住生活基本計画の議論がスタートした。国土交通省は9月12日、同計画の見直しを5年ごとに行う社会資本整備審議会住宅宅地分科会(第47回)を再開。2021年3月の閣議決定を目指し、これからの日本の住宅のあり方について、各課題の横断的な議論が始まる。 前回の基本計画(16年3月閣議決定)で示した「居住者からの視点」「住宅ストックからの視点」「産業・地域からの視点」をもとに、それぞれの分野の課題 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 防災訓練実践さながら、力こもる、三菱地所・丸の内、森ビル・六本木、警備ロボット活用に暑さ対策も 商業地に投資マネー、五輪後の悪化論、後退、基準地価、全国平均2年連続、地方圏28年ぶり上昇 →