首都圏8月流通中古住宅の成約好調、レインズ調べ前年比2~4割の増加 東日本不動産流通機構(東日本レインズ、山代裕彦理事長)は、中古住宅の流通動向をまとめた。 8月の中古マンションを見ると、首都圏の成約件数は、2584件と前年同月比12・2%の2桁増加となった。8月として同機構発足以降の最高記録。平均価格は3461万円(同4・3%上昇)となり、1平方メートル当たり単価も同3・4%上昇とともに7カ月連続で1年前の価格水準を上回った。 在庫の件数は、4万8157件 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 防災訓練実践さながら、力こもる、三菱地所・丸の内、森ビル・六本木、警備ロボット活用に暑さ対策も 商業地に投資マネー、五輪後の悪化論、後退、基準地価、全国平均2年連続、地方圏28年ぶり上昇 →