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アパマンショップ/TMKで新ファンド/11棟15億円規模を組成

 アパマンショップネットワーク(大村浩次社長)はこのほど、アパート売却益を配当の主源資にするファンドを組成した。資源流動化法に基づく特定目的会社(TMK)=「アパマンショップ・JA特定目的会社アルファ」を設立。優先出資証券・総額15億円を日本アジア証券グループが公募する。発行する優先出資証券は、1口10万円・10口以上10口単位で9月9~27日まで公募している。\n 同ファンドは、これまでのファン ...

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掲載日: 2004年9月20日