第7回アフリカ開発会議、住友林業の笹部茂副社長が講演、自社の泥炭湿地林の保全紹介 住友林業は8月29日、第7回アフリカ開発会議の公式サイドイベントのひとつ・「森から世界を変える~より良いアフリカ森林ガバナンスのためのイノベーティブな技術・アプローチ~=写真」に参加、笹部茂副社長が基調講演を行った。 笹部副社長は、同社がインドネシアで取り組む泥炭湿地林の保全について、測量・調査を通じた泥炭地の管理や、オランウータンやテングザルなど現地の希少動物の保護につながる在来種の植樹とい ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【防災特集】多発する大災害に備え急げ、「安全・安心」に、停電時の電力確保が鍵に、地域防災強化の役割担う “来店いらず賃貸契約”、IT重説、法改正で一気に普及か、業界勢力図に影響の可能性 →