横浜の市庁舎活用事業、三井不グループに決定、30階建て、70年間運営 横浜市は9月4日、現市庁舎街区活用事業について、三井不動産を代表者とするグループを事業予定者に決めた。グループ構成員は鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、DNA、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの子会社)。 「ミナト‐マチライブ」を事業コンセプトに、新産業創造拠点とイノベーションオフィスによって国際的な産学連携を展開、地元とともに地域資源を発掘し体験型観光サービスにより ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【防災特集】多発する大災害に備え急げ、「安全・安心」に、停電時の電力確保が鍵に、地域防災強化の役割担う “来店いらず賃貸契約”、IT重説、法改正で一気に普及か、業界勢力図に影響の可能性 →