戸数前年割れも床面積拡大住宅着工7月 国土交通省がまとめた7月の新設住宅着工戸数は、7万9232戸で前年同月を4・1%下回った。戸数は前年を下回ったものの床面積は665・6万平方メートルと前年同月を1・0%上回り、2カ月連続して前年実績を上回った。 季節変動を考慮して年率戸数に換算すると91万戸で、前月よりも1・2万戸低い水準。6月の増加から再び減少に転じた。 利用関係別では、持ち家が13カ月連続、分譲住宅は2カ月連続して前年実 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【防災特集】多発する大災害に備え急げ、「安全・安心」に、停電時の電力確保が鍵に、地域防災強化の役割担う “来店いらず賃貸契約”、IT重説、法改正で一気に普及か、業界勢力図に影響の可能性 →