三菱地所が本社ビルで警備ロボットを実導入 三菱地所は8月29日、本社が入居する大手町パークビルディング(東京都千代田区)で警備ロボット「SQ-2」=写真=の運用を開始した。同社が出資した自律型ロボット開発のSEQSENSE(シークセンス)社と共同で検証を重ねてきたもので、実際の施設で導入するのは初めて。 導入によって従来警備員が行っていた立哨(りっしょう)・巡回業務の一部を警備ロボットに代替させることで、人とロボットの警備業務の分業を ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 都内で四国をPR三菱地所系高松空港 リフォーム商品新規投入相次ぐ、省エネなど性能向上へ →