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東京都の再生ファンド/投資総額は約100億円/大和証券エスエムが運用を担当

 東京都は9月7日、中小企業再生ファンドの運用候補者を、大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツ(千代田区、渡辺秀雄社長兼CEO)に決定したと発表した。都では再生見込みがありながらも過剰債務などの問題を抱え、経営が危ぶまれている中小企業の再生を図り東京の経済活性化を目的に、金融機関との共同出資によって中小企業再生ファンド(投資事業有限責任組合)を今年10月下旬に設立することを目指して ...

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掲載日: 2004年9月20日