北海道内7空港運営で基本協定、北海道空港など17社、三菱地所、三井不も参画

 北海道空港を代表企業として、三菱地所、東京急行電鉄、サンケイビル、三井不動産など17社で構成するコンソーシアム「北海道エアポートグループ」は8月9日付で、国土交通省、旭川市、帯広市、北海道と「北海道内7空港特定運営事業等」に関する基本協定書を締結した。7月3日に優先交渉権者に選定されていた。  同事業では、安全・安心の確保を最優先して、道内7空港に国際ゲートウェイ機能を分散・拡大、広域観光の振興 ...

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掲載日: 2019年8月26日