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東京宅建協会 支部長に聞く(10)/台東区支部・別所 遵夫さん/賃貸供給が過多気味に

 台東区は、日本の古き風情を大切にし温かい街を育んできた。その魅力は、国内のみならず海外の人々をも虜にする。浅草寺はいつも観光客で賑わう。国際都市に成長したエリアを抱える(社)東京都宅地建物取引業協会台東区支部(会員数376社/9月13日現在)の別所遵夫支部長(つるぎ不動産社長)に話を聞いた。\n ―台東の地域特徴について\n 「古い下町で不動産業にこだわらず、個人経営が多く上場会社が少ない。地元 ...

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掲載日: 2004年9月20日