森ビル「虎ノ門・麻布台」が始動、グリーン&ウエルネスを追求、“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街”、都心最大級の再開発、23年竣工へ

 森ビルは8月22日、組合施行の大型再開発事業として先般着工した東京・港区の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の説明会を開いた。##E03B##慎吾社長が「都市生活の未来、東京の未来に挑戦するプロジェクト」として、「東京の真ん中に“緑に包まれ、人と人をつなぐ『広場』のような街”」を目指すと説明。これは「次の東京」への提案であり、同社の街づくり「ヒルズの未来形」と意気込んだ。竣工は2023年3月の予定。 ...

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掲載日: 2019年8月26日