収益物件、価格下落も、融資収縮、市場に打撃、過度なレバレッジ終焉 国土交通省の発表によると、6月の住宅着工戸数は8万1541戸(前年比0・3%増)となり、季節調整済み年率換算で92万1000戸(前月比2・4%増)だった。1年前の同じ時期との比較で3カ月ぶり増加に転じたものの貸家は前年同月比12・2%と2桁落ち込んで10カ月続けて減少して持ち直しの兆しはない。新築の住宅投資額は推計値で3013億円(前年同月比9・2%減)。不動産投資で個人向け融資が細っている。金 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 訪日客の増加、五輪後も見込む、-HOTEL-不動産各社の新たな収益源へ 【税制要望】買換え特例など延長、住宅取得負担軽減へ →