2019年6月期決算、マンション好調も、戸建・ホテル未達、THEグローバル社 THEグローバル社の19年6月期決算は減収減益。7月19日に期初計画を下方修正、最終的には同計画を売上高で25・1%、営業利益で45・2%、経常利益で57・0%、当期純利益で72・1%下回った。マンション事業が当初想定を上回る一方、戸建て・ホテル事業は想定を下回った。予定していた一部ホテル物件の売却が成立しなかったことなどが、下方修正の要因となった。 マンション事業は、実需向けマンションのほか ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【2019年暑中特集】、増加するインバウンドに対応、ホテル開業続々と、グループ、家族に対応、「浮世絵」「マンガ」で外需掘起し、大和ハウス、歌舞伎町96室 収益物件、価格下落も、融資収縮、市場に打撃、過度なレバレッジ終焉 →