減収減益も全項目で上期計画上回り着地シノケン シノケンの19年12月期第2四半期決算は減収減益だったものの、第1四半期決算の発表時に上方修正した上期の業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益とも上回り着地した。 アパートメント販売は減収減益。売上高は若干計画未達の一方、営業利益は上期計画を上回った。それ以外のマンション販売・ゼネコン・不動産サービス・エネルギー・ライフケアの各事業は前年同期比で増収増益だったほか、売上高・利益とも上期 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【2019年暑中特集】、増加するインバウンドに対応、ホテル開業続々と、グループ、家族に対応、「浮世絵」「マンガ」で外需掘起し、大和ハウス、歌舞伎町96室 収益物件、価格下落も、融資収縮、市場に打撃、過度なレバレッジ終焉 →