【暑中特集】市場の展望と課題、分譲住宅

 不動産経済研究所発表の首都圏マンション市場動向(2019年上半期)によれば、2019年1月~6月の供給は、前年比13・3%減少の1万3436戸。上期として3年ぶりに減少し、初月契約率の平均は66・5%で前年同期より0・2ポイント%ダウンした。1戸当たりの平均価格は前年同期比2・9%上昇の6137万円と7年連続上昇し1990年の6123万円以来久々に6000万円台を突破した。好不調の目安とされる契 ...

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掲載日: 2019年8月5日