【暑中特集】住宅・不動産業の未来戸建て、資産の維持緑化がカギに、コスト要因から付加価値へ

 サステナビリティ(持続可能性)という言葉とともに、2030年までの国際目標として掲げたSDGs(持続可能な開発目標)が注目を浴びている。投資面でも、ESG(環境・社会・ガバナンス)を重視する動きはもはや世界的な潮流だ。緑化を進めたマンションはそうでないものより価格が落ちにくい、というデータも出ているとのことだ。これまでコスト要因とみなされがちだった緑化計画も、CASBEEやABINCといった環境 ...

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掲載日: 2019年8月5日