住団連7月度景況感調査注文落ち込み戸数・金額とも大幅マイナス

 住宅生産団体連合会(阿部俊則会長)は7月31日、19年7月度の経営者の住宅景況感調査の結果を公表した。直近3カ月の実績を前年同期比で指数化したもの。会員17社中16社が回答した。  19年度第1四半期(19年4~6月)実績の景況判断指数は前年同期比で、前1月度予測(総受注戸数-8ポイント、総受注金額-4ポイント)に対し、総受注戸数は-86ポイント、総受注金額は-75ポイントと、戸数・金額とも見通 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2019年8月5日