定借協議会19年度事業計画など了承、普及は宅建士の役割大きい 定期借家推進協議会(坂本久会長)は7月31日、通常総会を都内で開催した。2018年度の事業報告・決算と19年度の事業計画・予算案などを承認した。今年度の事業は、引き続き定期借家制度の普及に向けた取り組みを推進する。同協議会が制作した各種ツールをホームページで無料公開したり、国土交通省の解説動画も同様に掲載して宅建事業者に制度の改善内容の正しい地域や円滑な業務推進を支援する。国交省や法務省など関係 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 自社保有の文化財、保存・活用で歴史刻む 活況ホテル開発、多店舗展開、地方進出で存在感 →