東京建築士会と友好協定、研修、災害対応などで連携、東京鑑定士協 東京都不動産鑑定士協会(佐藤麗司朗会長)と東京建築士会(近角真一会長)は8月1日、東京・虎ノ門の鑑定士協会会議室で友好協定の調印式を行った。両会会員の業務に関する知識の向上、両会と会員間の友誼関係、連携関係のさらなる発展を目的としたもの。具体的には、(1)講師派遣による研修会の相互開催(2)情報の相互提供(3)両会会員による共同研究活動--などを行う。 東京建築士会・近角会長は「きっかけは地域 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 自社保有の文化財、保存・活用で歴史刻む 活況ホテル開発、多店舗展開、地方進出で存在感 →