JHSと提携、補修見積り、全日不動産協会ハトマーク支援機構建物状況調査に対応 全日本不動産協会(原嶋和利理事長)と全宅連系列のハトマーク支援機構(和氣猛仁理事長)は、戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールド(JHS、東京都墨田区)と業務提携した。 それぞれの会員向けに8月5日から建物状況調査で劣化などが確認された箇所の補修工事見積りサービスを開始する。 建物状況調査が制度化されたものの、宅建事業者の足もとの状況としては劣化が確認されても、会員事業者 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 自社保有の文化財、保存・活用で歴史刻む 活況ホテル開発、多店舗展開、地方進出で存在感 →