自社保有の文化財、保存・活用で歴史刻む 歴史的建築物を維持する動きが広がっている。住宅・不動産業界でも、社史を象徴する建物の管理に加え、地域の文化を体現する建築物を取得・活用するケースも徐々に増えてきた。 三井不動産大型オフィスビル初/“関東大震災の2倍でも壊れないものを” 複数の会社が入居する大規模なオフィスビルとして1998年12月、初の重要文化財に指定されたのが、三井不動産が所有、管理・運営する「三井本館」(中央区日本橋室町 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 五輪・パラ東京大会まで1年、会場周辺に響く槌音 【2019年暑中特集号】、良質なストックを次代に →