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「不満率」低下も/2割が住替希望/国交省住宅需要調査

 国土交通省は、平成15年住宅需要実態調査の最終結果(確報=4月に速報既報済)をまとめた。\n 住宅・住環境への評価では、不満率(「非常に不満」と「多少不満」の合計)が、住宅で42%、住環境で32%、住宅・住環境の総合評価で29%と、いずれも前回5年前の調査時より低下した。\n 持家の住宅ローンの平均返済額は月9・6万円、借家の家賃と共益費の合計平均額は月5・8万円で、1割の家庭が「苦しい」と評価 ...

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掲載日: 2004年9月13日