住友商事×ビットフライヤー、賃貸契約の電子化で提携、今年後半にプロトタイプ開発

 住友商事と暗号通貨交換事業者のbitFlyer Blockchain(=ビットフライヤーブロックチェーン、東京都港区)は7月23日、ブロックチェーン技術を活用し、賃貸住宅の契約を電子化した上で、物件の内見予約から契約までを行えるプラットフォームの共同開発に向けて業務提携した。  現在の賃貸住宅の契約では、貸し主、管理会社、仲介会社と借り主の対面でのコミュニケーションやファクス・郵送による契約締結 ...

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掲載日: 2019年7月29日