定期借家契約、業界の認識不足が普及妨げ、リーシングジャパン沖野元社長に聞く 改正借地借家法で2000年3月に借地借家契約が導入されてから20年近くが経過する。しかし、その普及は今ひとつの感が拭えない。定期借家契約は契約の更新がないことを定めれば、期間の満了を迎えると契約が終了する。普通借家では賃借人の保護の性質が強い。質の悪い居住人に手を焼く家主や転勤の間だけ自宅を貸し出すといった側面からの普及が期待されていた。定期借家契約に詳しいリーシングジャパン(東京都渋谷区)の沖 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 五輪・パラ東京大会まで1年、会場周辺に響く槌音 【2019年暑中特集号】、良質なストックを次代に →